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2007年度  2月

家電製品検査測定技術一致性検討会議事録
会議時間 九十六年二月七日(2007 年2 月7 日)
会議場所 電気検験科技ビル 会議室
司会者 簡任技正 謝翰璋 氏
出席者 名簿参照
議事録の担当者及び電話 蔡宗傑(02-86488058ext.255)

宣言事項

1. CNS3765 の 2005 年次に従って測定した製品が使用した部品、スイッチ(IEC61058)、自動制御器(IEC60730)、温度熔線(IEC60691, CNS14399)、安全隔離変圧器(IEC61588-2-6)、コンデンサ容量(IEC60384-14)、電流のヒューズ(IEC60127)、電器用転接器(IEC60320)、電気スタンド(IEC60238)及び端子座(IEC60998,60999)などは、相関する規格(IEC或いはCNS)の証明書を必ず取得すること。或いは規格に従って製品と一緒に測定試験を行うこと。また圧縮機(CNS3765-34、IEC60335- 2-34)はわが国の自主製品験証(VPC)を取得すること、或いは規格に従って製品と一緒に測定試験を行うこと。
2. 2007 年3 月1 日より、神明電燈製品は強制検査製品になる事を公表されている。使用する電球スタンドはわが国の自主製品験証(VPC)を取得しなければいけない。或いは関連規格(IEC)の証明書また電球スタンドに関する規格に従って製品と一緒に測定試験を実施すること。

声宝公司の提案

議題1. メーカーが新版の安全規制(IEC60335-2-40)に従って試験を実施することについての安全規制の一致性会議の提案:説明は下記通りである。
説明 (1). 2007 年1月1日より、国内、外で生産されたエアコン、除湿機などの家電製品安全規制はIEC60335-2-40 で試験をしなければならない。
(2). この規格の中のAnnex EE(Page.52)にPressure Tests が規定されている。また、EE.4.1(Page.53)には、3組のサンプルを使って測定試験を行うことを記載している。
(3). 現在、各メーカーが毎年測定試験にかける費用はかなり大きく、この規定に従って実施すれば、メーカーにかなりの負担を掛けてしまう。なぜかというと、本試験は水圧試験機(hydrostatic Pressure)という設備を使うことになり、試験完了後、EUT の室内機と室外機は全てぬれてしまうため廃棄しなければならないからである。本社で生産されたある型の分離式直流変調クーラーについては、市場価格は新台湾元で三万元余りであり、このやり方でやると、弊社は即ち九万元を損してしまう。また、型式試験の申請は種類が多いため、その損失は更に大きい。本社は本規格に適合できる機械を設計すれば、1セットのサンプルの試験結果が3 セットの試験結果と変わらないと認識している。
(4). 現在製品の激しい競争の下で、メーカーは経営上困難であり、御局はメーカーの現状を考えて、今後の検査試験の時に、1セットを基準にして、検査試験の状況を検討してから、増加してもらいたい。
(5). 本社も国家の政策をきちんと守り、積極的に協力メーカーに宣伝し、御局へ「自主製品検査(VPC)」を申請するようにしてもらう。
決議 規格の規定通りに試験すること。

台南分局の提案

議題1. 前回会議の保留の議題
CNS690 第5.2.3 節:「端子用の螺子は黄銅の製品ではなければならないが、定格電流が30A 以上或いは導電を目的にしない端子の螺子(接地端子除く)は、CNS4827 を適合する2号2 級以上の亜鉛をメッキした鋼製螺子を使用しても良い」。CNS4827 の2 号2 級以上の亜鉛をメッキした鋼製螺子を使用して試験を行うこと(どの試験場ができるか)について議論してもらいたい。材質証明、仕様書など提出するか?
決議 規格の規定要求に従って、材質証明或いは仕様書で証明しなければならない。
議題2. 2007 年01 月17 日の家電製品検査測定技術一致性検討会の宣告事項:
飲料水容器のプラスチック材質に関する測定試験について、製品と一緒に試験するモードを用い、限定製品型番について溶出試験を実施する。

A. 下記の状況は同一シリーズになって、一回溶出試験を実施するだけで良いか?

i. 製品の構造は同じで、ブランドと型番が変更された。
ii. 容器及びホースが同じで、電機構造が異なる。(例えば、電子コントローラ及び機械 コントローラ)
iii. 容量の大きさのみが異なる。

B. 全体が金属素材で電熱管の入口或いは電熱ボードがスペーサー付きのものは、この項目について測定する必要があるか?
決議A. 3 月の会議まで保留する。
決議B. 測定試験を免除する事に同意する。
議題3. 本支局は現在哺乳瓶消毒器の験証登録審査の案件で、部品の追加処理をしている。その元の証明書に引用する規格は1999 年次のCNS3765 であるが、追加部品の報告書には2005年次のCNS3765である。(この報告書は元のすべての証明書の型番及びすべての測定試験項目を含む完全な報告書である)
問題A. この報告書で部品追加の処理をしても良いか?
問題B. 認めるのであれば、証明書に記載する規格は1999 年次と2005 年次のどちらだか?
決議A. 同意する。
決議B. 証明書に1999 年次の規格を記載すること。
議題4. 2006 年10 月25 日の家電製品検査測定技術一致性検討会議事録によると、

三、新竹分局の提案:
議題2.
CNS3765 第11 節の温度上昇試験で、表3 の中の電源コードを含めての内、外部の配線は、ゴム或いはPVC 絶縁物の温度上昇限度が絶縁物にある温度標示と無温度標示の区別に従う。CNS 規格の耐熱電線或いは可とう線(例えばHIV, HVCTF, HVCTFK など)を使用した場合は、CNS 規格に温度標示を規定していないため、この項目はどう認定すれば良いか?
決議:
CNS 規格に適合する電線はCNS9827 に従って判定する。IEC 規格に適合するPVC 電線は、IEC60227-5 に従って判定する。ゴム電線はIEC60245-4 及びIEC60245-8 に従って判定する。

CNS9827 及びCNS12357 を調べた結果によると、ゴム及びPVC 材質の最高許容温度は60℃、75℃、80℃である。IEC60227 及びIEC60245 では、ゴム及びPVC 材質の最高許容温度は60℃、90℃と規定している。但し、UL 規格ではコード材料としてのゴム及びPVC 材質の最高許容温度は105℃まで使用することを許可している。ある意味で電機メーカーにUL 規格のコード材料を使用することを薦めている恐れがある。また、1998 年9 月9 日に本局で行ったCNS3765,CNS3766 検験業務第八回検討会議では、ゴム及びPVC 材質の電源コードの温度制限値について、以上の三種類の規格の状況を考慮した上で105℃-30℃の決議をした。実際の業務の面から本体の中にある電熱類家電製品の電源コードの温度が比較的に高いことを考えると、現在験証登録を取得済みの電源コードは温度上昇制限(最高許容温度-25℃)に適合するのを要求する事が難しい。本議題について再び全面的に考慮して105℃-30℃の決議を維持する事を望む。
決議 1998 年9 月9 日の検験業務第八回検討会議の決議について、規格の年版は数回変更があり、既に適用できない。この種類の温度上昇試験の制限値はCNS 及びIEC の関連規格の規定要求に従うこと。

大電力の提案

議題1. (一)下記の図に表示している製品は、T5 28W の電球及び電子部品の電路(電子安定器)をガラス管でカバーして一体になっているため、電球だけの交換ができない。使用の際に伝統式安定器付きの灯具をつけても良い(FL 36W)。この製品は験証登録取得したい場合、どの規格を使用すればよいか?

(二)CNS13755(電子安定器)を適用する場合、製品自身のパワーは0.95、測定の際に搭載する伝統式安定器の灯具のパワーは0.90。結果として補償しすぎるためパワーは0.366 になってしまい、測定結果は不合格になってしまう。(CNS13755 電子安定器のパワーは0.95 より高いはずである)代理者は下記の質問がある。測定試験の際に伝統式安定器灯具の入力コンデンサーを外して測定し、製品のラベルに「専門業者向き」と表示し、取扱説明書の取り付け方法の説明について「伝統式安定器灯具の入力コンデンサーを外すこと」と表示するという方法で使用者を限定するのは安全規制の要求に適合するか?
決議 3 月の会議まで保留する。

台中分局の提案

議題1. 同じモーターの卓上式扇風機、スタンド式扇風機及び壁掛け式扇風機は同一証明書に登録することができるか?
決議 原則的には同一証明書に登録してはいけないが、基本的な設計は同じで、かつ他の条件、例えば防電撃保護レベル、定格電源電圧などもすべて同様であれば、卓上式とスタンド式の扇風機は同一証明書に登録しても良い。ただ、安全規制検査測定については、試験場は整っている評価及び測定が必要である。また、壁掛け式扇風機は固定式電器であるが、卓上式とスタンド式は携帯式の電器であるので、異なる点があるため、壁掛け式扇風機と卓上式、スタンド式扇風機は別の証明書に登録した方が良い。

高雄分局の提案

議題1. 2007 年1 月17 日の家電製品検査測定技術一致性検討会議事録の宣告事項:
飲料水容器のプラスチック材質に関する測定試験について:(摘要) …,以上の測定案は部品メーカーが自主製品験証(VPC)の型式試験で処理する事を提案し、煮沸容器の自主製品験証を取得済みの部品に対して測定試験を実施しない。製品と一緒に試験するモードを用い、限定製品型番について溶出試験を実施する。測定項目は6 項目があり(サンプル一台必要)……
提議 自主製品験証はまだ公告してないため、上述の、製品と一緒に試験するモードを用い、限定製品型番について溶出試験を実施することは、メーカーの負担になって、受託試験を早期申請するメーカーに対して不公平である。自主製品験証を公告するまでに、製品と一緒に試験する案件は、材質及び提供するメーカーが同じという条件の下で行い、同一の証明書について試験は一回だけでよい。自主製品験証は公告した後に、再び限定製品の型番で処理する。
このやり方は部品メーカーが自主製品験証を申請することを奨励できる。
決議 台南分局の提案の議題2 の決議を参照してください。
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