電磁環境ソリューション
エコ電波吸収体の開発
木質系廃材を使用した環境配慮型の電波吸収体“eco-100”
今回開発しました木質廃材応用型電波吸収体“eco-100”は、木質廃材をウッドセラミクス技術により安定した電波吸収材に加工し、成形材料には環境に優しい生分解性材料を用いた一歩進んだ環境配慮型電波吸収製品ですあります(*1)。
特長としては、
1)石油系カーボンより製造時のCO2排出量が少ないウッドセラミクスを使用。
2)生分解性を持たせるために、均質に電波吸収材を分散させる技術を実用化(NEW)。
3)本電波吸収体は石油系発泡材料を使用した電波吸収体と同等の性能を実現(*2)。
で、あります。
トーキンEMCエンジニアリングでは、自社開発した従来の電波吸収体に加え、新たに2010 年度にエコ吸収体のラインナップ増設する計画を進めています。
*1 石油由来の損失材を80%以上削減(当社比)
*2 同社製電波吸収体“TUP-10”との比較
【eco-100のサンプルの製品仕様】
・基礎材料:木質廃材を用いた損失材
・形状:ピラミッド型
・塗装色:グレー
・寸法(L×W×H):280mm×280mm×100mm
・周波数特性:2GHz〜 (-20dB)
お問い合わせ・連絡先 : 営業部 044−751−2316 sales@tee.tokin.jp